BitRabbit取引所のアカウント作成方法等について
BitRabbit取引所のアカウント作成方法等について、UPします。
なお、手続きがうまく進まない場合は、PCでだめならスマホ、スマホでだめならPCで、またはGoogle Chrome /インターネットエクスプローラー/Safari/などで試してください。
全然進まなかったのに、↑上述のツール変えたらあっさり登録できた、ということがある様です。
まず、BitRabbitの取引所にアクセスします。
”私はロボットではありません”の左に表示された̻̻□にクリック/タップをしてチェック。を入れます。
トップ画面が表示されますので、「Login/Sign Up」の項目うち「Sign Up」の部分をクリックしてください。
↑画像のように各項目に記入をしたら□ボタンにチェックを入れて、オレンジ色の「Send code」をクリックしてください。
携帯電話にショートメッセージで6桁の番号が送られてきますので、それを60秒以内に左の「Verification Code」に入力します。
60秒のカウントダウンがすぐに開始されるのですが、なかなかスマホにショートメッセージが届かない場合がありますので、その場合はまた「Send code」をクリックしてください。
6桁の数字を入力したら「Click to verify」をクリックしてください。
「Click to verify」をクリックするとパズルが表示されるので、パズルの破片か下の緑色の三本線をクリックしながら右にスライドしてパズルを完成させてください。
本人確認書類について、パスポートの場合はパスポートの写真データと、パスポート・「BitRabbitと年月日」を書いた紙と自分が分かる写真データの2つが必要です。
免許証の場合は免許証の表・裏と、自分の写真の3枚が必要です。
アカウント作成後にログインする際には、トップ画面「Login/Sign Up」の項目うち「Login」から入ってください。
登録メールアドレスおよびパスワードを記入したら、「Click to verify」をクリックください。
「Send code」をクリックすると登録した携帯電話にショートメッセージが届くので、そこに記載されている6桁の数字を入力して、「Login」をクリックください。
こちらも60秒以内に入力してクリックまでしなければならず、残り10秒で来たりすることがあります。
「Login」をクリックするとまたパズルが表示されるので、右にスライドしてパズルを完成させてください。
「Personal assets」の右側にある白い空欄部分に「MJCP」と入力します。
右側にある「Deposit」をクリックします。
BitRabbit取引所のMJCPのウォレットアドレスが表示されますので、このアドレスにMJCPを送金します。
さて、いよいよ売買開始です。
長かったですねここまで(´;ω;`)ウゥゥ
「Personal assets」に戻り「transaction」を選択します。
MJCP/BTCの部分をクリックします。
MJCPを売ってBTCを買う取引画面に接続します。
いわゆる仮想通貨の取引画面が出てきました。
BitRabbitはシンプルで分かりやすい画面ですね。
真ん中少し右上の0.000001BTC≒1円が現在の価格です。
そのすぐ上に表示されているのが、現在MJCPを売却しようとしているホルダーの売却希望価格と枚数になります。
右上の「Trade History」がMJCPトークンのこれまでの取引履歴です。
最初に0.00000499BTC≒5円ほどで196枚つまり約千円ほど買われています。
その後ほぼ0.000001BTC≒1円で30枚売れたのが最終となり、これが現在の売買価格となっています。
右下に取引用の入力画面があります。
売却したいMJCPと売却価格をBTCの単位(11月12日現在で1BTCビットコインは95~100万円を推移しています)で入力して「Sell MJCP」をクリックします。
例えば現在価格1円に対して売却価格2円で設定すると2倍で100%違います。
そうするとこのような表示が出てきます。
現在価格が1円だから25%増しの1.25円ぐらいにしておいた方がいいのではありませんか?というお気遣いの内容です。
止める場合は「Cancel」をして例えば1.1円を入力して再度「Sell MJCP」をクリックを
そのままでいい場合は「Confirm」をクリックします。
左下に売買申込内容が表示されます。
取引状況に応じてキャンセルする場合は「Cancel」をして違う価格や枚数で再度売りをたてていきます。
さきほど記載しましたとおり、右上の「Trade history」でほぼ全く取引されていないことから、MJC運営陣は取引に介入していないことが分かります。
他の仮想通貨のプロジェクトでは、関係者が売りと買いを入れて取引が進んでいるように見せることがしばしばあります。
今まで沢山の仮想通貨の動きを見てきましたが、そういうことをやっても結局息切れをしたある時点から全く動きがなくなったり、そもそも運営メンバーで保有しているトークンを上場後にすぐ売却して逃げ切るプロジェクトが数多くありました。
芸能人などを起用して取引所と手を組み、ニュースリリースをバンバン出して買いを促して、上場後の運営メンバー売却後は100分の1~1000分の1などに価格が下がるうえに、その後全くプロジェクトの進捗報告がなくなったり運営側とコンタクトが取れなくなるなど、悲惨な案件がドンドンでてきたために、金融庁も動かざるを得ない状況となりました。
MJCは、MJCPトークンを持っていたら得になる!というような、世の中の多くの人がMJCPが欲しくなるような大きなニュースはまだ出していませんので、買いが入るのはこれからでしょう。
あくまで結果としてですが、まだMJCPホルダーでウォレットにイーサリアムがなくてBitRabbitに送金さえしていない方もいらっしゃるようですし、まずは形が整ったといったところでしょうか。
MJCホームページにあるMJCPホワイトペーパーにも記載あるように、仮想通貨決済モジュール ✖ 仮想通貨専用のECショッピングモール ✖ MJCPトークンと、3点セットで事業展開しているプロジェクトは世界で今のところ彼らだけです。
ブロックチェーン技術と、特殊QRコードなどの技術を活用したトレーサビリティサービスおよびSNSサービスと併せて、大きな可能性を秘めた事業内容です。
これからMJC決済モジュールのEC事業者への展開と、アジアの各地域でコミュニティ拠点をドンドン建ち上げ、土壌を一気に形成していくことでしょう。
アジアでプロジェクトの認知の広がりとともに、あるタイミングを境に人気がグゴゴゴゴー!と出ると思っています。
そうすればスコーン!と価格が上昇してくれて買い注文も沢山入って、売りやすくなりますからね(^_-)
現在価格が約1円なのに、まだ5円付近で沢山の売り注文が入っているのは、試しにやってみた方もいらっしゃる一方で、ニュースリリースがされて買い注文と価格上昇が一気に起きたときに損をしたくないと考えている方も、それなりにいらっしゃると思われます。
BitRabbit取引所は、アジア市場から世界市場を狙う勢いある新興取引所ですので、シナジーを回してまずはアジアを代表するプロジェクトの一つとなってもらうことを願っています。
とにもかくにも、、、上場おめでとうございます!!!
#ここがスタート地点