MJC活動状況の確認方法について
MJCさんの活動状況が確認できるSNS等について、まとめてみました!
今年に入ってからは、月刊経営雑誌アンカーでの掲載、およびマイクロソフト 関係のMPUF(Microsoft Project Users Forum )とのサービス構築に関する連携について、下記HPやSNS等で発信されています。
QRコードは、サービス提供者やそれを使用するユーザーに分かりやすいですし、MJCPトークンで既にブロックチェーンとしてのインフラがあるために、事業の立ち上がりは早いものと思われますので、ぜひ広がっていって欲しいですね。
例えば街で倒れた方がいらっしゃって、看護婦さんなど医療に従事する方であれば、その方の持病などまで分かるといったような、情報の受け手(情報にアクセスする人)のステータスによって閲覧できる情報を設定できるというのは、様々なニーズがあると思いました。
https://www.facebook.com/MjcProject.official/
https://twitter.com/mjc_project
https://medium.com/@MJC_Protocol
https://www.instagram.com/mjcp_module_joint_coin_plus/
MJCPトークン残高および取引実績の確認方法について
MJCPトークンをやりとりするウォレットに、MJCサポート事務局からMJCPトークンが送金されたのか、他のウォレットからイーサリアム/ETHを送金できたのか、BitRabbit取引所にMJCPトークンを送金できたのかなどなど、ウォレットの残高および取引履歴について確認する方法を紹介します。
何個か確認サイトはありますが、最も有名なイーサスキャンについて、まずは下記URLにジャンプしてください。
お使いのウォレットアドレスを入力します。
あくまでMJCPなどERC20ベースのトークンを調べるためのサイトでBitcoin/ビットコインなどは分かりません。
「ERC20 Token Txns」をクリックします。
するとERC20ベースのトークンに関する情報が全て表示されます。
沢山ある場合は頁が分かれます。
この方法ですと、いちいちマイイーサウォレットなどのウォレットにログインしなくても履歴や残高が分かります。
便利だけでなくセキュリティ的にも大事ですので、ぜひご活用ください!
BitRabbit取引所のアカウント作成方法等について
BitRabbit取引所のアカウント作成方法等について、UPします。
なお、手続きがうまく進まない場合は、PCでだめならスマホ、スマホでだめならPCで、またはGoogle Chrome /インターネットエクスプローラー/Safari/などで試してください。
全然進まなかったのに、↑上述のツール変えたらあっさり登録できた、ということがある様です。
まず、BitRabbitの取引所にアクセスします。
”私はロボットではありません”の左に表示された̻̻□にクリック/タップをしてチェック。を入れます。
トップ画面が表示されますので、「Login/Sign Up」の項目うち「Sign Up」の部分をクリックしてください。
↑画像のように各項目に記入をしたら□ボタンにチェックを入れて、オレンジ色の「Send code」をクリックしてください。
携帯電話にショートメッセージで6桁の番号が送られてきますので、それを60秒以内に左の「Verification Code」に入力します。
60秒のカウントダウンがすぐに開始されるのですが、なかなかスマホにショートメッセージが届かない場合がありますので、その場合はまた「Send code」をクリックしてください。
6桁の数字を入力したら「Click to verify」をクリックしてください。
「Click to verify」をクリックするとパズルが表示されるので、パズルの破片か下の緑色の三本線をクリックしながら右にスライドしてパズルを完成させてください。
本人確認書類について、パスポートの場合はパスポートの写真データと、パスポート・「BitRabbitと年月日」を書いた紙と自分が分かる写真データの2つが必要です。
免許証の場合は免許証の表・裏と、自分の写真の3枚が必要です。
アカウント作成後にログインする際には、トップ画面「Login/Sign Up」の項目うち「Login」から入ってください。
登録メールアドレスおよびパスワードを記入したら、「Click to verify」をクリックください。
「Send code」をクリックすると登録した携帯電話にショートメッセージが届くので、そこに記載されている6桁の数字を入力して、「Login」をクリックください。
こちらも60秒以内に入力してクリックまでしなければならず、残り10秒で来たりすることがあります。
「Login」をクリックするとまたパズルが表示されるので、右にスライドしてパズルを完成させてください。
「Personal assets」の右側にある白い空欄部分に「MJCP」と入力します。
右側にある「Deposit」をクリックします。
BitRabbit取引所のMJCPのウォレットアドレスが表示されますので、このアドレスにMJCPを送金します。
さて、いよいよ売買開始です。
長かったですねここまで(´;ω;`)ウゥゥ
「Personal assets」に戻り「transaction」を選択します。
MJCP/BTCの部分をクリックします。
MJCPを売ってBTCを買う取引画面に接続します。
いわゆる仮想通貨の取引画面が出てきました。
BitRabbitはシンプルで分かりやすい画面ですね。
真ん中少し右上の0.000001BTC≒1円が現在の価格です。
そのすぐ上に表示されているのが、現在MJCPを売却しようとしているホルダーの売却希望価格と枚数になります。
右上の「Trade History」がMJCPトークンのこれまでの取引履歴です。
最初に0.00000499BTC≒5円ほどで196枚つまり約千円ほど買われています。
その後ほぼ0.000001BTC≒1円で30枚売れたのが最終となり、これが現在の売買価格となっています。
右下に取引用の入力画面があります。
売却したいMJCPと売却価格をBTCの単位(11月12日現在で1BTCビットコインは95~100万円を推移しています)で入力して「Sell MJCP」をクリックします。
例えば現在価格1円に対して売却価格2円で設定すると2倍で100%違います。
そうするとこのような表示が出てきます。
現在価格が1円だから25%増しの1.25円ぐらいにしておいた方がいいのではありませんか?というお気遣いの内容です。
止める場合は「Cancel」をして例えば1.1円を入力して再度「Sell MJCP」をクリックを
そのままでいい場合は「Confirm」をクリックします。
左下に売買申込内容が表示されます。
取引状況に応じてキャンセルする場合は「Cancel」をして違う価格や枚数で再度売りをたてていきます。
さきほど記載しましたとおり、右上の「Trade history」でほぼ全く取引されていないことから、MJC運営陣は取引に介入していないことが分かります。
他の仮想通貨のプロジェクトでは、関係者が売りと買いを入れて取引が進んでいるように見せることがしばしばあります。
今まで沢山の仮想通貨の動きを見てきましたが、そういうことをやっても結局息切れをしたある時点から全く動きがなくなったり、そもそも運営メンバーで保有しているトークンを上場後にすぐ売却して逃げ切るプロジェクトが数多くありました。
芸能人などを起用して取引所と手を組み、ニュースリリースをバンバン出して買いを促して、上場後の運営メンバー売却後は100分の1~1000分の1などに価格が下がるうえに、その後全くプロジェクトの進捗報告がなくなったり運営側とコンタクトが取れなくなるなど、悲惨な案件がドンドンでてきたために、金融庁も動かざるを得ない状況となりました。
MJCは、MJCPトークンを持っていたら得になる!というような、世の中の多くの人がMJCPが欲しくなるような大きなニュースはまだ出していませんので、買いが入るのはこれからでしょう。
あくまで結果としてですが、まだMJCPホルダーでウォレットにイーサリアムがなくてBitRabbitに送金さえしていない方もいらっしゃるようですし、まずは形が整ったといったところでしょうか。
MJCホームページにあるMJCPホワイトペーパーにも記載あるように、仮想通貨決済モジュール ✖ 仮想通貨専用のECショッピングモール ✖ MJCPトークンと、3点セットで事業展開しているプロジェクトは世界で今のところ彼らだけです。
ブロックチェーン技術と、特殊QRコードなどの技術を活用したトレーサビリティサービスおよびSNSサービスと併せて、大きな可能性を秘めた事業内容です。
これからMJC決済モジュールのEC事業者への展開と、アジアの各地域でコミュニティ拠点をドンドン建ち上げ、土壌を一気に形成していくことでしょう。
アジアでプロジェクトの認知の広がりとともに、あるタイミングを境に人気がグゴゴゴゴー!と出ると思っています。
そうすればスコーン!と価格が上昇してくれて買い注文も沢山入って、売りやすくなりますからね(^_-)
現在価格が約1円なのに、まだ5円付近で沢山の売り注文が入っているのは、試しにやってみた方もいらっしゃる一方で、ニュースリリースがされて買い注文と価格上昇が一気に起きたときに損をしたくないと考えている方も、それなりにいらっしゃると思われます。
BitRabbit取引所は、アジア市場から世界市場を狙う勢いある新興取引所ですので、シナジーを回してまずはアジアを代表するプロジェクトの一つとなってもらうことを願っています。
とにもかくにも、、、上場おめでとうございます!!!
#ここがスタート地点
【全体の流れ】MJCPトークン受け取りから取引所まで売買まで
全体の流れを整理します!!!
⑥のMJCPトークンを送金する際に、数十円程度のイーサリアムが送金手数料”ガス代”が必要ですので、こちらご注意下さい。
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① MyEtherWallet/マイイーサウォレットや先日紹介したTrustWallet/トラストウォレットなどで、アカウントを作成します。
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② ①のウォレットアドレスをまだMJC事務局に伝えていない方は、サポートメールに連絡してみて下さい。
ウォレットアドレスを事務局に伝えなければ、MJCPトークンを受け取ることができません!
MJCPトークンが届いていない方はウォレットアドレスがうまく登録されていなかった可能性が高いです。
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③ ①のウォレットにて”+カスタムトークンの追加”からMJCPトークンを呼び出します。
MJCPなどのERC20システムベースのトークンを扱っているウォレットには必ず付いている機能・項目です。
この作業をしないと、デジタル資産は持っているけれども、見れない状態となります。
ちなみに、何もしなくても事務局からMJCPトークンは、登録したもしくは連絡をした①のウォレットアドレス宛にちゃんと届きます。
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④ BitRabbit取引所でアカウントを作成します。
①のウォレットはあくまでデジタルお財布ですので、ここでMJCPトークンを売ることはできません。
財布の中にダイヤモンドや金を入れておいても、自動的に円に換金できないのと同じです。
取引所にMJCPを送金することではじめて、MJCPを売ってBTCビットコインを手に入れることができます。
BitRabbit取引所でのアカウント開設方法は、ここで表現すると全体の流れが分かりにくくなるので別途UPします!
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⑤ ④BitRabbit取引所でMJCPトークンの送金先アドレスを調べます。
【注意です!】
①のデジタル財布のウォレットアドレスと、BitRabbitでのアドレスは異なりますので、整理および管理を徹底してください。
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⑥ ①のウォレットにてMJCPトークンの送金を⑤のアドレスに行います。
その際に数十円程度のETH/イーサリアムが必要になるので、①のウォレットにイーサリアムを予め送金しておきます。
日本の仮想通貨取引所アプリでアカウントを作成して、日本円をアプリに表示された銀行口座に振り込みます。
口座開設には自宅に本人確認書類などが届くなど時間がかかりますので、イーサリアムをお持ち(仮想通貨やっている方は多くの方がお持ちです)のお知り合いの方に、0.01ETHちょっとくれないor貸してくれない!?と頼んでみるのがいいかと思います。
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⑦ MJCPトークンをBitRabbit取引所に送金ができ、ここでMJCPを売却してBTC/ビットコインを購入することができます。
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この⑦番まで進まないと、繰り返し言いますが、ただMJCPというデジタル資産を持っているだけ、ということになります。
何かよく分からないし面倒だから放っておく、という選択肢も無きにしも非ずです。
実際そうしたことで、過去にビットコイン、イーサリアム、リップルなどの保有者でいつの間にか何倍にもなっていた方が、世の中には結構います。
ただ、塩漬けにしておくにしても、今回BitRabbitでの口座開設まで進まないと恐らくまたこのややこしい作業をやろう!とはなかなかならないと思われますので、ぜひこの機会にトライしていただければと思います。
とにかく冒頭の各サイトに飛ぶときのURLに気をつけていただくことと、および⑤のアカウント管理(暗号キーや復活英単語リストなどを無くさない、誰にも見られない)を徹底することが肝です。
仮想通貨は手数料がほぼ無料ですが、その分アカウントを失ったり、間違って送金してしまうと世界中の誰も元に戻すことができない構造になっています。
だからこそ帳簿履歴に信頼性がある、とも言えますが、逆に言えば私たちが普段銀行に払っている手数料は、送金先間違いなどの返金など何かことが起きたときに対応してくれるためのもの、と改めて意味と料率について考えさせられるものがあります。
一つはっきりしていることは、これからの金融サービスは大部分がスマホのアプリ化が進んでいくということです。
最近流行っている〇〇Payなどや電子地域通貨も、基本的にはアプリです。
どのアプリに、どの通貨やポイントをどれだけもっているか、間違ってアプリを消した際にどのように復活できるかなど、保存情報に簡単にアクセスできるか棚卸と整理が求められる時代になってきたと思われます。
#アプリとアカウント管理を制する者が新たな金融時代を制する!!!
MyEtherWallet(マイイーサウォレット)の作り方
一個下の記事でトラストウォレットについてUPしましたが、MyEtherWallet(マイイーサウォレット)のウォレット作成について、分かりやすくまとめられたサイトがありますので、こちらをご確認ください。
https://kasobu.com/myetherwallet/
https://business-infinity.jp/myetherwallet-new/
サイトにも記載ありますが、偽サイトがあるのでURLに気をつけてください。
下記から入ると大丈夫です。
https://www.myetherwallet.com/
ウォレットアプリや取引所のアカウント作成の説明サイトにあるリンクからジャンプすると、紹介コードが入力してあるURLで、そのサイトページを作った人が得をするなんて場合もよくあります。
偽サイトでないために被害を受けることはありませんが、なんかしゃくですよね。。。
Trust Wallet /トラストウォレットアプリについて
昨年からERC20トークンを送金・受領できるスマホウォレットアプリがいくつかでてきていますので、ご参考までにTrust Wallet /トラストウォレットについて、UPします。
スマホでMJCPのやりとりができるウォレットアプリTrustwalletを、自分のスマホにインストールし、アカウントを作成します。
詳細はこちらのサイトをご確認ください。
https://makionaire.com/trust-wallet-review/
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【要注意!!!】
12個の英単語は順番通りに記録してください。そして、絶対に無くさないように、複数のノートなどに記録して保管してください。
スマホが紛失したり故障したりした際、またアプリを間違ってアンインストールしてしまった際に、必要となります。
これが無ければ復活させることができず、アプリに保管したデジタル資産を全て失うことになります。仕組み上、世界中の誰も復活させることができません。
また、12個の英単語をスクリーンショットでスマホに画像保存することも避けて下さい。
スマホに保存した写真データは意外と簡単に流出してしまうので、他者が12個の英単語のデータを知った場合、ログインできてしまいます。
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ログインして、MJCPのカスタムトークン(オリジナルコイン)追加のため、以下①~④の手順を実行します。
コントラクトアドレス:
0x0C01C0307dbcaDE27Dd8824C604D29929A2A9D3D
シンボル:MJCP
桁数:6